花火も上がる!美しい氷と光の祭典、層雲峡温泉「氷瀑まつり」

花火も上がる!美しい氷と光の祭典、層雲峡温泉「氷瀑まつり」

北海道では冬の「さっぽろ雪まつり」が有名ですが、層雲峡そううんきょう温泉の「氷瀑ひょうばくまつり」も負けていません!

超~極寒の中、氷像やドームを見に15万人も訪れるほど人気のおまつりなんです。

はじめて行くなら絶対に夜!日暮れ頃からライトアップが始まり、会場は七色に輝く幻想的な雰囲気に…♡

しかもただ見るだけではなく、氷像内に入ったり登ったりできるのも魅力のひとつ。

イベントや花火もあり、毎年ちがったテーマで開催されるので何度行っても楽しめるようになっていますよー!

2017年の様子と2018年の最新情報をご紹介していきます。

詳細情報・アクセス方法・
マップコードだけ見る

「氷瀑まつり」の場所・開催日時・入場料

旭川市内から車で約1時間20分のところにある「層雲峡温泉」近くの石狩川ぞいが会場になっています。

無料の駐車場(約200台)がありますが、週末は混雑が予想されるので注意!

奥のほうに誘導されてしまうと、会場から遠くて寒い&坂道すべってコワイ思いをします…。

開催期間2018年1月25日(木)~3月18日(日)
開催時間10時~22時(ライトアップは日暮れ頃から)
入場料協力金として300円

※その他の詳細情報・アクセス方法は最後にまとめています。

氷瀑まつりのハガキと割引券

入場料を払うと記念のポストカードとホットドリンク100円割引券がもらえます。

本気で大事な防寒対策!気温や服装について

人がどんだけのってもOKなくらいガッチガチに氷が凍る…ということで、そうとう寒いです。期間中の平均気温は-10℃~-16℃!

いやこれね、コートの上にさらに分厚いコート重ね着してもぶるぶる震えて「寒い」しか言葉出てこなくなるからね。

せっかく行っても即帰りたくなるレベルです。

手袋やマフラーはだいたいの方がしていましたが、足先がすごく冷えてくるので靴下は重ねばきしたほうがよさそう。フードや耳あてもあればかんぺき!

氷瀑まつりの氷の階段

氷でできたつるっつるの階段を昇り降りするので、すべりにくい靴で行きましょう。

「氷瀑まつり」のいろいろな見どころ

記念に!「極寒証明書発行コーナー」

会場に入ってすぐ、氷のトンネル内で記念写真を撮ってくれるコーナーがあります。撮った写真は「極寒証明書」としてもらえるので、思い出づくりにぜひ!

氷のお姫様になれちゃうレンタルドレス(有料)もありますが、みんなめっちゃ見てる中で撮るからちょっと恥ずかしいかも。

運気アップ!?「氷瀑神社」

氷瀑まつりと言えばコレ!ってくらい人気の「氷瀑神社」

氷瀑まつりの鳥居

鳥居をくぐってドーム内へ進みます。

氷瀑まつりの氷瀑神社

氷で作られた「神玉かみたま」にお金を貼ると「くっついて落ちない」ということで受験合格にご利益があるそう。

それはまぁなるほどなのですが、公式サイトいわく「金運や恋愛運にも」っていっぱいご利益ありすぎぃ!とつっこみながらもお金ペタッ。

地酒を楽しめる「北の氷酒場」

お酒好きな方にはうれしい、土日限定の「氷酒場」!

ドームに入った瞬間「酒くさっ」となるくらい、日本酒の香りがじゅうまんしています。

氷瀑まつりの北の氷酒場

北海道旭川のお酒である高砂酒造たかさごしゅぞう国士無双こくしむそうを、熱燗あつかん・冷酒・梅酒でぐぃっと!ハイボールもあるみたいです。冷えそー!

子どもでも飲める「酒かすココア」は数量限定なのでお早めに。

氷瀑まつりの北の氷酒場

テーブルとイスも氷でできてるー!フォトジェニック!

あったかい「売店・休憩所」

暖房ガンガンの売店では、あたたまりつつ食べものや飲みものを購入できます。会場内は人がまばらなのにここの人口密度高すぎて笑いました。

いろいろなご当地グルメもそろっているのでご賞味あれ!

子どもたちがはしゃぐ「チューブすべり」

貸出用のゴムチューブですべって遊べる氷のすべり台は、言わずもがなファミリーに人気のコーナー!15分500円です。

氷瀑まつりのチューブすべり

コース内もきれいにライトアップされていますね。

さすがに子どもにまざってすべる勇気がでず、ただ見つめるのみ。

外も中も楽しめる「メイン氷像」

毎年かわるテーマにそって、さまざまな形で表現される「メイン氷像」。

とにかくでかい!し、作りこまれていてすごいんですよこれがまた。

氷瀑まつりのメイン氷像内

氷像内は迷ってしまうほど大きなトンネルになっているので、美しい氷の柱やツララ、オブジェなどを見ながら探検しましょう!

撮影スポットもいろいろあるのでお楽しみに♡

氷瀑まつりの展望台

高さ13メートルもある展望台からは、ライトアップされたカラフルな会場をぐる~っと見わたせますよー!

さまざまなイベントが行われる「ステージ」

会場中央にある「ステージ」では、抽選会や餅・スープのふるまい、太鼓演奏やアイヌ民族舞踊などイベントが目じろおし!

氷瀑まつりの幸運の餅まき

この日は「幸運の餅まき」の日で、なんとかして餅をとろうという参加者の熱気と叫び声ですさまじく盛り上がっていました。

イクラ

キャッチするより落ちたやつを狙うべし。もみくちゃにされながら2個拾った!

タマゴ

幸運が逃げそう…。

公式パンフレットの予定表にはすべてのイベントの日程が掲載されています。

下記は2018年版の当たったりもらえたりする系のやつ。

  • 抽選会
    お菓子や商品、層雲峡温泉ホテルの宿泊券などが当たる抽選会。抽選券は10分前から配布です。
    【実施日】1月28日(日)~30日(火)・2月2日(金)~4日(日)・22日(木)
  • 振る舞いスープ
    航空会社が提供するスープや「フラテッロ・ディ・ミクニ」のスープがふるまわれます。
    【実施日】2月1日(木)~20日(火)・3月9日(金)・11日(日)・17日(土)
  • 幸運の餅まき
    花火終了後に行われる、上川産の紅白もちをまくイベント。手に入れれば幸運がおとずれるとか!
    【実施日】1月27日(土)・2月1日(木)~17日(土)・24日(土)~3月4日(日)・9日(金)・11日(日)

※スケジュールは変更になる場合があります。

真冬の澄んだ空に映える「花火」

氷瀑まつりの名物である「花火」は、期間中毎日打ち上がります!

※悪天候の場合は時間の変更や中止の可能性があります。

氷瀑まつりの花火

打ち上げ数はそんなに多くないものの、フィナーレは迫力があります。メイン氷像の上からだとかなり近く見えるかな?(この時はステージ前)

20時30分頃から開始なので、19時30分~20時あたりに到着すれば見て回ってちょうど打ち上げという感じ。

花火まで時間あまっちゃった場合は売店でまったり待ちましょう。

温泉であたたまろう

冷えた体をあたためるなら、ぜひ温泉で。会場近くには「層雲峡温泉」や「旭岳温泉」などの温泉街がありますよ~。

ただ、この時期のホテルや宿はやっぱり予約がとりにくいしちょっと高い…!

安さ重視なら、旭川まで移動して宿泊するほうが選択肢が増えるのでおすすめです。車で1時間くらいかかっちゃいますが…。

※旭川も「旭川冬まつり(例年2月7日~2月12日)」の時期はすこし宿泊代が高くなります。2つのおまつりをいっぺんに楽しんじゃうのもありですね。

層雲峡温泉「氷瀑まつり」のまとめ

北海道「冬の三大まつり」のひとつと言われるほど、この「氷瀑まつり」は人気のある一大イベント。

観賞、探検、お酒、遊びなど、どの年代でもいろいろと楽しめるはず!

1月~2月上旬は寒すぎるし、3月は氷像がややとけて形が変わっているなんてことも…2月中旬~下旬頃がちょうど良いかなと思います。

それでもまちがいなくめっちゃくちゃ寒いので、くれぐれも防寒対策をしっかりしておでかけしてくださいねー!

詳細情報・アクセス方法

層雲峡温泉「氷瀑まつり」

住所〒078-1701 北海道上川郡上川町層雲峡 層雲峡温泉
開催期間2018年1月25日(木)~3月18日(日)
開催時間10時~22時(ライトアップは日暮れ頃から)
入場料協力金として300円
駐車場あり(無料) 約200台
マップ
コード
623 204 872*17(層雲峡公共駐車場)
天気ぶ厚いアウター・手袋・マフラー・靴下重ねばき・フード・耳あてなどの防寒対策が必要。
備考
  • トイレは会場内の売店近くにあります。
  • 花火は毎日20時30分頃から打ち上げ。
  • 悪天候の場合は花火の時間変更や中止の可能性があります。
リンク公式サイト / 公式パンフレット(2018年)
電話番号01658-5-3350

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車での行き方

  • 旭川市内から旭川紋別自動車道と大雪国道と国道39号線経由で約1時間15分
  • 旭川空港から旭川紋別自動車道と大雪国道と国道39号線経由で約1時間20分
  • 札幌市内から高速道路使用で約2時間30分、高速道路不使用で約3時間40分
  • 新千歳空港から高速道路使用で約3時間、高速道路不使用で約4時間

交通機関での行き方

  • 旭川市内から「道北バス」利用で約2時間(時刻表
    JR旭川駅前で乗車→「層雲峡温泉」で下車して徒歩約5分(運賃は片道2,100円)
  • 宿泊先のホテルからシャトルバス利用(詳細

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